日胆地区生活支援ハウス内部工事進む

2017-02-07

2月3日(金)日胆地区生活支援ハウスの現場へ行く。昨日までの大雪が止み良い天気の中行くことが出来た。雪は屋根に降り積もりアクリルの屋根を覆っていたが、雪を透過する光によりテラス部分は明るく、雪がテラスに落ちないのが良い。内部はスプリンクラー設備の配管がほぼ終わり、天井の下地も組み始めた。主要な防火間仕切壁の施工も終了し、屋根下地までの壁が届いていることを確認する。天井のボード張りが進めば、床の化粧フロア張り、建具の枠づけと内部造作が進んでいく。外は深い雪に覆われ山は雪ですっぽりと覆われ美しい雪景色となった。

建物全景、アクリル屋根の軒先まで雪が積もる

テラススペースはアクリル屋根により雪が落ちない

もうすぐ地元外壁材カラ松が貼られる予定

スプリンクラー設備配管状況

防火間仕切りの施工状況

スプリンクラー配管と防火間仕切り壁

近くの公営住宅、遠くの山が美しい

 

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